『雨楽な家』モデルホーム
季節のめぐる住まい
季節感をうまく取り入れた
“雨楽な家”で
四季を楽しむ。
建築士自ら建てた家族のための家。 これから、日々の暮らしや家族のかけがえのない思い出を 深味わいとして刻んでいく”モデルホーム"。
構造計算により耐震性をアップ
しっかりした構造があってこそ
時間の流れを楽しめる
日本の気候に最適な木造木軸工法を採用。 吸湿性の高い無垢の木や漆喰など自然素材を用いることで、じめじめとする梅雨の季節でも快適に過ごせて、雨を楽しめる… …そんな”雨楽な家”を作り上げている。さらに、北伸建設では構造設計一級建築士が一棟一棟しっかりと構造計算を行い、 耐震性や耐久性を高めている。 だから地震や台風にも強く、長く安心して住むことができる。
丸い障子の外には内階段。夜には階段の灯りに照らされ、
反対側の壁に『満月』を浮かび上がる。
”秋”のモチーフ。
木目を活かした吹き抜けの天井が開放感たっぷり。
四季を目で楽しめるようなモチーフを取り入れる秋山さん。
薪ストーブは”冬”のモチーフ。
関節照明が効果的に配されたLDK。
「昼はカフェ、夜はBARをイメージしました。将来は、天井が高く音響のいいこのリビングで、息子がピアノを弾き
私と妻がサックスで演奏できる日が楽しみで練習中なんです」と秋山さんが明かす。
壁一面のボルダリング・ホールドが冒険心をそそる子供部屋。
ロフトの床を桟にすることで、天窓からの光が廊下に届くようにした。
入口を2つ設け、将来は2間に分割できる。
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