本物の素材と職人の手仕事が五感で感じる木の家をつくる。
次世代へ伝える住まい
温暖多湿な日本の気候に適した本物素材の木の家を、
“手の届く価格で提供したい”。
- 漆喰の壁と無垢の木が湿気を吸ってくれること
- 無垢の木で五感がリフレッシュされること
- なぜかリビングに家族が集まってくること
- 子どもが強くやさしくすこやかに育つこと
- のびやかな大空間に心ワクワクときめくこと
- 桧の床の上にハダシで大の字になれること
- どこにいても光と風を感じて気持ちいいこと
- 雨の日も晴れの日も早く帰りたくなること
「雨楽な家」本部
時を重ねるということ
新築時にピークを迎える家では意味がありません。
人も建物も時を重ね、変化していきます。
時が経つにつれ、
味わいと風合いが出てくるのが雨楽な家。
家族構成によっては暮らし方や
住みやすい間取りも変わって来るでしょう。
時を重ねるごとに価値ある住まいにしたいですね。
